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2018年3月 3日 (土)

inner menに出逢う旅 by INDEA〜第3話〜

第1話はこちらから
http://seico-ena.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/inner-men-by-in.html
第2話はこちらから
http://seico-ena.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/inner-men-by--1.html

アーユルヴェーダリトリートもいよいよクライマックス。後半はオイル浣腸。
そして最終日には下剤を処方された。

毎日の施術と薬でいい感じにデトックスが進み、最終日の浣腸の翌た日、
まさに体からのデトックスで感覚のすべてがクリアになったその時、

ストンと頭のうえあたりから声が聞こえた。

「やっぱり、やりかけていた子どもたちに性を伝えることを諦めたくない」

ルームメイトにその話ししたら、なんと彼女の以前の職は保健体育の先生だった。

わたしの原稿を読んでもらうと、少し小学生には内容が難しい。
もう少し大きなこども、まさに思春期の高校生や中学生にならわかりやすいかもと助言してくれた。

そして彼女は屋久島でも学校の先生とつながりがあるので、お話会が出来ないかきいてみるともゆってくれた。

去年の夏、父親の一周忌のタイミングで神戸の友人から声をかけてもらい、
子どもと大人 性と生 イノチノハナシ〜月みちるとき〜というお話会を開催させてもらった。

4年生以上対象のこども(男女問わず)と母親もしくは父親との参加で、
大人もこどももみんなで話そう 性と生 イノチについてというのがテーマでのお話会。
子どもたちにもっとも
伝えたかった、イノチのはじまり受精については友人に紙芝居を作ってもらった。

けれど、実際開催してみたもの(神戸、滋賀、宮崎、福岡での4か所で開催した)
子どもに2時間も集中してもらうのは素人ではなかなか難しい。

ましてや、そもそもわたしってほんとに子どもに伝えることを、望んでいる?
ってゆうか。子ども苦手かも⁈

というのが正直な感想。

伝えるとか教える(性教育なんておこがましい。子どもは体験して育つもの)とか
わたしにはできないかも?と思い、それ以上原稿を修正したり手直しして先に進めることが
できなかった。

今思えば、ひとつのことをコツコツと続けることが苦手ということ、そして人と比べて資格をもっていないという自分の価値を自分がみとめていないだけ。
(これもインド占星術でもいわれていた。とくに今はサタンという大殺界的な周期だから、諦めや破壊癖が出やすいらしい)

この場を開催していくことはとても意味があると思えるけど、ホントのホントの私が
やりたい事なの?私じゃなくても、助産師や看護師さん、保健体育の先生などが
伝えていけばいいんじゃない?というふうにも思っている。

それでもどこか、諦めきれず、受精シーンの紙芝居は友人に書き足すようにオーダーして
インド旅に旅立った。

そして、オリテキタ声にはいつだって理由なんてない。

どうして、やりたいのかなぜこれを表現したいのか?

とにかく、なんとなくやっぱりなんだか諦めたくないのだ。

相変わらず情熱も理由もない
魂の声とやら。

昨年の4か所での開催以外でも2012年に公立の小学4年生の子どもたちに学校の授業で
2時間の時間をもらい同じような話をさせてもらったことがある。

これもわざわざ、頼んでさせてもらったのではなく、
大人の女性対象に開催してきた、「月経美人になりましょう〜体の中から美しく」
という講座に参加していただいた方が友人の学校の先生に頼まれてという依頼だった。

そして、同じように当時のお話会に参加してくれた女性が子どもたちに聞かせたいから、
学校で話しをしてもらえるようにとPTAに話をもっていってみますなど(結局この時も子どもたちには直接話せず、PTAのお母さんたちに対象にお話会をさせてもらった)

自ら、これを子どもたちに伝えたいという情熱的に自発的に活動してきた訳では
ない。

ただ、お話会に参加してくれた大人の女性の方々に、
もっと早くに知っておきたかった。という感想をもらうたびに、

私が学校で教壇にたって話すのことは立場上、難しいから、何かこれをカタチとして残したい。
本を書きたい。冊子でもいい。文章で表現したい。もしくは漫画にしてもらいたい。

というわたしの中の小さな小さな炎の燻りが確かにそこにあったのだった。

おそらく4、5年前から、この想いがうっすら芽生え
自然豊かな場所でゆったりと穏やかに暮らしながら、今までの活動をカタチにしたい。
という想いとともにここ屋久島へと移住した。

ここににいる時は、本当にゆったりと穏やかに日々を過ごしている。

創造的な活動をするにはこのうえない環境だともおもう。

去年の夏に入籍し、9月には大切な友人たちが島外からもかけつけてくれて 、ホームパーティーをひらいてもらいたくさんの愛を受けとった。

友人たちが帰ったあと、しばらくはこの豊かな時間を楽しむ余裕もあったが、
1ヵ月も過ぎた頃には、創造的な活動に意識をむけられない自分を責めはじめる。

PCの前にすわり、書きだす。何度も何度も言葉で伝えてきたことを文章で表現する。

以前に書きためていた、言葉をつなぎ合わせる。

何度、書こうとしても、

ハートから満ち溢れた想いを言葉で表現するという具合には進まない。

いつも仕事をすることで自分の価値を認めていたような気がする。

そしていつだって情熱的になれる大好きなことを仕事とにしてきた。

いつもなら、次にやりたいことがあふれでてきて、何を順番にどう動けばよいかを
ずっとグルグルと思考しながら、行動している。

それが、全く何も手がつけられないのだ。

時間はたっぷりとあるようでない。毎日何もしていないのに1日があっという間におわる。
何もできていない心のあせりがそう感じさせるのだろう。

まるで気の抜けた炭酸水のようになっていたワタシがまた少しづつ、シュワシュワと発泡してきたのは
第2チャクラを活性し創造性を開花するセルフワークを(セルフマッサージと呼吸法や瞑想ワーク)をはじめたことだった。(こちらのワーク、inner menに出逢う旅番外編でblogで詳細アップします)

その流れでインド旅がはじまり、そのきっかけとなったアーユルヴェーダで体のデトックスをたっぷり堪能した
その後に聴こえてきた、魂の声とやらを追求してみるしかないなと決意した。

そして9日目の朝、19時間の移動。
今度は1人で寝台列車に乗り、西インド、プーネへと向かう。

to be continued
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